[kanrenl url=]ついに、固定資産税の納付の通知書が届いて、焦っているすみトマトです🍅
家を購入するということは、一種の資産を築いたということですので、
納税の義務は仕方ありませんが、正直キツイと思います。
クリックできる目次
固定資産税の納付スタート
建物引き渡ししてから、新年度になると、固定資産税の請求が始まります。
すみトマトの場合、
引渡しが2018年の3月でしたので、
2019年から固定資産税の請求が発生します。
家屋調査
建物の固定資産税の金額は、どうやって決まるんでしょうか?
それは、新築してから、数ヶ月後の家屋調査により、調査員が家中を回って、金額を決めます。
調査員は、お住まいの地域の役所の方が担当です。
課税対象になるのは、外構を除く、建物本体の部分。
特に設備関係が課税プラスポイントになるようです。
ものさしでしっかり測って、記録していきます。
詳しいことは担当の調査員の方に話を聞くといいですよ。
洗面台やお風呂の紹介はWEB内覧会で紹介しております。
[kanrenl url=https://sumitomato.com/sneakpreviewdressroom/]
[kanrenl url=https://sumitomato.com/sneakpreviewbathroom/]
家屋調査の終了時に、調査員の方から、固定資産税の概算を教えていただけました。
これで来年度以降、
支払う予定の固定資産税の心構えができますね。
長期優良住宅の恩恵
長期優良住宅の優遇制度として、固定資産税が5年間半額になるというものです。
建物を入手したばかりの頃は、
出費も多く、大変助かる制度です。
ただし優遇措置が終わったら、
固定資産税が一気に上がるので、注意が必要です。
実際の固定資産税
果たして、すみトマトのお家の固定資産税は一体いくらになったのでしょうか?
すみトマトのお家のスペックは
○28坪平屋
○太陽光発電なし
○床暖房なし
その他の細かい仕様については、WEB内覧会で紹介しています。
[kanrenl url=https://sumitomato.com/sneakpreviewall]
家屋調査時に、調査員の方から聞いた概算は約10万円ほどでした。
それでは実際に来た、請求書の固定資産税をご紹介します。
どーん!!
思っていたよりも、安い!!
と感じてしまいました。
しかしこれは先程、説明した長期優良住宅の優遇措置が適用後の金額です。
計算し直すと、
実際には、初年度116,000円という結果でした。
調査員の方から、聞いていた金額よりも高くなってるし、、、
どうせなら、少し高めの金額を教えてくれていた方が、
精神的なダメージは少なくなるのになぁと思いました。
気が効かない調査員さんですね(笑)
ちなみに支払いは
1年間分を一括払いする方法 (全納)と
4期分に分けて支払う方法を選択できます。
少しでも負担を軽くするために、
4期分に分割して支払うことにしました。
住宅を購入するのは、建物以外のところでの出費があるので、お金かかるんですね💰
わかってはいましたが、現実になるとなかなかしんどいですね(^_^;)
住宅ローン減税の金額が確定しました。
実際のわが家の金額が知りたい方はご覧ください↓
[kanrenl url=https://sumitomato.com/genzei]
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