どうも、20代で注文住宅を建てました、すみトマト ( sumi_tomato )です。
今回のWEB内覧会は第七回目 お風呂編です。
以前にも紹介した通り、お風呂はトクラスのシステムバスです
以前、紹介したお風呂の記事はこちらから↓
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クリックできる目次
トクラスシステムバスの実例
住友林業の標準仕様を一部オプション(提案仕様)にしています。
洗い場の面積が広いタイプのものにしました
1.25坪、1621のタイプです。
2人横に並んでも、余裕の広さ
以前住んでいた家のお風呂に比べると、倍以上の広さがあり、
ゆったりと身体を洗うことができます
浴槽の形はエルゴデザインが特徴のビュート
見事な曲線美で、美しいです
一部の横幅が広くなっているので、ゆったりとくつろげるデザインになっているのが特徴的です
浴槽に段差がついており、半身浴がしやすいようになっています。
浴槽内が、少し狭くなるのが、気になっていましたが、節水になるため、我慢、我慢
お風呂の床タイルの様子
トクラスのお風呂の床は、波型の模様がいくつも入っているものとなります。
担当設計士さんによれば、十分乾きやすいとのことなので、性能が楽しみです☺️
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長期優良住宅にするために、手すりが標準仕様
お風呂に手すりが二つ付いています。
この2つの手すりは長期優良住宅にするために、必要な手すりとのことです。
高齢者になっても住みやすいように、基準が決められているのと感じます。
手すりの1つ目は、お風呂の浴槽に出入りするための手すりです。
二つ目は入浴中に浴槽から、立ち上がるための手すりです。
やはり手すりがあると、浴槽から立ち上がるのに便利ですね
トクラスお風呂の浴槽のふた
トクラスのシステムバスの浴槽の蓋は3枚別れたタイプになっていました。
エルゴデザインで浴槽がカーブしているため、浴槽のふたもカーブしています。
浴槽のふたは、壁際に置くように止め具が付いています。
トクラスお風呂の鏡
鏡は縦型と横型と選ぶことができました。
我が家では、全身が確認できるように、鏡を縦型にしました
見た目的には、横型のほうがホテルっぽくて、オシャレだと思いますが、、、
ここは、実用性重視で
トクラスシステムバスの収納
エプロンの右側部分は収納になっていました。
この収納は、洗い場を広くしたため、エプロンが大きくなったためです。
台上には繋ぎ目がなく、シャンプーなどをしまうことができます
鏡の横の壁面には収納棚が2つ付いています。
ここには、小物や石鹸などを置けるようになっています。
プラスチック素材なので、正直見た目がダサい
プラスチック製の素材なので、高級感はまったくありません笑
外して洗いやすいので、まあOKかと、、、
もう一つの壁には、タオルかけなどがついており、乾燥させるのに役立つと思います。
標準仕様のシャワーヘッド
住友林業の標準仕様のシャワーヘッドはTOTOのエアインシャワーでした。
標準仕様のシャワーヘッドが意外にゴツい
使い勝手はいかがでしょうか
トクラスのお風呂はダウンライトが標準仕様
住友林業のトクラスのお風呂は、ダウンライトが標準仕様となっていました。
やはりダウンライトは、見た目がスッキリしていい感じですね
扉は折れ戸だと、掃除がしにくいと思ったので、開き戸に変更しました
浴室乾燥機は設置しておらず、換気システムのみ
お風呂を使った後に強換気にして、あとは弱換気で24時間することで充分換気できると生産担当さんに言われました
もしもダメでも、
お風呂につけた窓を開ければ、
換気は十分できると思います
カビが生えないか心配ですが、上手に使いたいと思います💪🏻
以上、ほぼ提案工事のない、標準的なつまらないお風呂でした
期待していた方がいましたら、ごめんなさい(そんな人いない)
使い勝手は、また次回に紹介したいと思います✋
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