こんにちは
すみトマトです🍅
キッチンを決めると、同時に決めなくてはいけないのが、レンジフードです🍕
以前の記事で、
キッチンはPanasonic ラクシーナにしましたとお伝えしました
レンジフードに関しては
コンロをトリプルワイドにすると、
レンジフードが若干奥に位置するので、
頭をぶつけないところがお気に入りです✨
[kanrenl url=https://sumitomato.com/kitchen1]
Panasonic のキッチンには
レンジフードの種類が大きく分けて3種類あります。
各種の特徴を
*デザイン性
*お掃除の手軽さ
ふたつの観点から比較していきます😃
すみトマトにとって
プラスポイントは赤字で、
マイナスポイントは青字で示しています。
①標準のレンジフード
デザインの観点から
色をシルバーかホワイトを選べるようです。
キッチンとレンジフードがホワイトになると、
統一感があって、とてもおしゃれです✨
お掃除は
フィルター:3ヶ月に1回 手洗い
ファン:1年に1回 手洗い
決してお掃除が楽とは言えません💦
②ほっとくリーンフード
10年間、レンジフード内部にあるファンのお掃除が要らないことが特徴です。
フィルターは、網目のないタイプを使用しており
ラクウォッシュプレートという名前です。
食器洗い乾燥機で洗浄可能です。
お掃除については
フィルター:年に1回 食洗機可
ファン;10年に1回 手洗い
デザイン的には
特殊なファンを使用しているので、
フードの大きさが若干大きくなり、存在感があります。
スタイリッシュではないかもしれません
↓イメージ↓
③静音スリムフード
2017年12月に発表されたばかりの最新レンジフードです🙂
ファンの位置を天井裏にすることで、
デザインがスリムになっており、
ファンが稼働している音を目立たなくしています。
レンジフードの真下でも会話ができるようにと開発されたものです。
レンジフードの材質はステンレスですので、高級感があります。
これも10年間お掃除要らずです。
しかし掃除をするときは、
ファンが天井裏にあることから、
業者に掃除を依頼しなくてはいけません、、、
お掃除について
フィルター:1年に1回 食洗機可
ファン:10年に1回 業者に依頼
以上、まとめです⭐️
*デザイン性は
😃 標準フード
😥 ほっとくリーンフード
😍 静音スリムフード
*お掃除の手軽さは
😥 標準フード
😍 ほっとくリーンフード
😃 静音スリムフード
という結果になりました。
お値段は、はっきりわからないですが、
静音スリムフードは最新とういうこともあり、
かなり差額がありそうです。
現段階で、一番バランスが取れているのは、
②ほっとくリーンフードではないでしょうか😉
ちなみにすみトマト家は
Panasonic のキッチンにしたことで、
ほっとクリーンフードがサービスとなりました😍
下記のリンク先をポチッとすると
人気ブログが見れます😍
インスタやってます。
気軽にフォローお願いします🍅
@sumi_tomato